How are you ? 以外のひんぱんに使う挨拶英語について!!

high five英会話

今回はhow are you 以外での日常生活でひんぱんに使う挨拶英語を紹介していきます。

この記事で学んだことは実際にオンライン英会話や外国人の方に会ったら是非使って見てください!!

それではどうぞ!

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日常

How’s it going?

 原型はhow is it goingなのですがネイティブは上のようにisを短縮して言います。

注意点:itは発音しないので気を付けてくださいね!

イメージとしては、ハズゴーイングって感じです。

How are you doing?

このフレーズはhow are youと同じ意味です。

How’s your day?(今日1日どうだった?)

注意点:この単語を使うときは、夕方や夜に使ってください。

なぜなら原型はhow was your day なのでisではなく過去形のwasが使われている為。

ちなみに、このフレーズはひんぱんに使います。なので覚えておくと便利ですよ!!

特にホームステイ先や仕事終わりに会う友達に言われることが多いです。

How’s your weekend?(週末どうだった?)

週末明けの月曜日にものすごく聞く言葉です。

月曜日になったら、相手に言われる前に言ってやりましょうw

私の経験上ですが、how are youの後の会話にこのフレーズを使ってもOKです!

これらのフレーズはどの人にも使えるので、友達や知り合いに言ってみてください!

もちろんお店を経営されている方で、外国人のお客さんに対してもOKです。

久しぶりに会った友達や知り合いに使うフレーズ

How have you been up to?

What have you been up to?

両方の意味は、久しぶり、元気にしていた?です。

日本語で言う久しぶりはno long time no see youと言いますが、

ネイティブの方々はこの単語より。

上に書いてある二つのフレーズを使うことが多いです。

文化の違いもあり、ネイティブの方はとにかく“調子どう”ていう言葉を使います。

学生がひんぱんに使う言葉

次に紹介するのは若者が使う挨拶を紹介します。特に学生が使います。

What’s up ?

聞いたことがある方が多いと思いますが、若者が多く使うフレーズです。

What’s upを使うときは若者に使いましょう!

間違ってもサラリーマンや老人の方には使わないように、使うと変な空気になります。

Sup! (よっ!)

How are you というよりも、heyやhiに代わる若者言葉。

私はこの単語を使うときは

Sup broって使っていました。BroはBotherの略しです。

以上が How are you ? 以外のひんぱんに使う挨拶英語について紹介でした。

いかがでしたでしょうか?

まとめ

この他にもいっぱい挨拶英語はありますが、ありすぎてどれを覚えたらいいか分からない

人が多いと思い、今回私の留学経験を元にまとめさせて頂きました。

初めは慣れないかもしれませんが、失敗してもいいので、

一つずつ覚えて使って見てください!